REDKAP pack-T
宝塚美容室LIBREのシマカワダンキです!
本日は先日ご紹介させて頂いた、スターティングメンバーの中でもよく聞かれるREDKAP パックTについてお話ししたいと思います。
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この先は興味のない方はクソつまらないと思うので飛ばしてください笑
僕はtシャツが大好きです。
今までに20種類ほど試してきました。
hanesから始まりBEEFY、赤タグ、青タグ、japanfit、championはUSAやjapan、dickies、ハイブランドはPRADAやmargielaなど、、、
どれも良いところはあるのですが 僕がTシャツにおいてポイントにしてるのが3つあります。
オンス・リブの太さ・コスパ
1.オンスについて
オンス(oz)は簡単に言うとtシャツの厚さです。 REDKAPは6.7ozなので厚さのしっかりしてるヘビーウェイトになるのでクリアになります。
2.リブの太さ
首回りのリブの太さになります。 首回りがクタッとせず、太さも僕好みなのでここが1番重要かもしれません。
3.コスパ
カラー剤の付着、スケートボードでの破れなど日々ダメージと戦うライフスタイルにおいて、2枚2500円前後で買えるREDKAPは最強ではないでしょうか。
そのほかにもタグがプリント式なのでタグのせいで首筋がくすぐったくなることはない事や、着丈などあげるとキリがないです。
女性もオーバーサイズなんかで着るとめちゃくちゃいいと思います!
少し熱くなりましたが、たかがTシャツ、されどTシャツ
シルエットなどにもこだわってお気に入りのBASICを見つけて見てはいかがでしょうか?